Tatchan in America

アメリカ人女性と国際遠距離恋愛中の日本人男子。国際恋愛や留学に関わる情報をお届けします。

カップルはもっとたくさんハグをしよう!ハグの知られざる効果とは?

皆さんこんにちはTatchanです。

アメリカから帰国してきて感じるカルチャーショックのひとつに、日本では他人とハグをする機会が滅多にないということです。恋人同士でもなかなか目にする機会もありませんし、そもそも同性、異性の友達同士でさえしないですよね。

アメリカでは挨拶のツールとしてよく男女問わずハグをしていますから、同じ感覚で日本で気軽にハグをしようものなら、とても困惑な目で見られる時があります。(笑)

今日はハグをあまりしない日本人の心を変えたいと思いつつ、ハグをすることによって得られる効果を皆さんにお届けしたいと思います。

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孤独への対処

まず、ハグをすることでオキシトシンの分泌が促進され、鬱、孤独などの不安や心配に関する精神状態を改善することが出来ます。相手から思いやりや共感を受け取ることができ寛容な気分を得られるからです。オキシトシンとは脳の中心から分泌が促され、信頼感、満足感、などを深める神経伝達物質、主に愛情ホルモンなどと言われているのは有名だと思います。 

 

ストレスを減少させる

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オキシトシンコルチゾールというストレスホルモンのレベルを低下させ、リラックスを感じさせてくれます。コルチゾールのレベルが常に高いと、高血圧や心臓病などの病気の原因にもなります。ハグによってこの数値の減少が見込まれるので、病気の予防として役割を果たすことができます。

 

筋肉の緊張をほぐす

ハグは筋肉の緊張をほぐす効果も持っています。誰かを抱きしめることでエルドルフィンが分泌され身体の血流の流れがよくなるためだからです。エルドルフィンも脳内から出される神経伝達物質として知られています。別名脳内麻薬とも言われ、幸福感をあたえ痛みを軽減する働きがあります。

 

免疫力をUP

ハグでストレスを和らげると書きましたが、実はそのおかげで免疫力をあげることも可能なのです。人間はストレス状態が続くと免疫力がさがり、風邪をひきやすい状態になるなどは聞いたことがあるかもしれません。 ハグでお互いが暖かい雰囲気を共有することで、リラクゼーション効果が得られ、ストレスを減らし自然と免疫力をアップさせてくれるのです。

 

いかがでしたでしょうか?

文化の一部で何気なくしているハグにはこのような大きな効果があったのです。もし、この効果をしっていて、ハグの文化を取り入れたのならすごいことですよね。

日本人の皆さんからしたら、ハグは恋人同士のものだけだと思っている方が多いのではないでしょうか?友達同士でするのも照れくさいですよね。

日本人はストレスを溜め込みやすい人種と言われています。自分の殻を少しやぶりハグをすることで、日常生活がよくなるかもしれません。

皆さんも1日1回のハグからはじめてみましょう!